2012年9月14日金曜日

西安→成都



2012914日 西安成都

昨日西安から寝台列車で成都に移動してきた。寝台列車は思いのほか快適。しかし、西安駅の人の多さに危うく列車に乗り遅れるところだった。その際も偶然後ろに並んでいた女の子が英語を話せる子で、色々と助けてもらった。こちらに来てからなぜかピンチの時英語を話せる中国人の若者が助けてくれる。よく“どこでも寝れる”や“なんでも食べられる”という人がいるが、それはどこなら寝れて、何なら食べても大丈夫かを直感的に判断が出来る人らしい。それと同じように切羽詰った状態になった時、誰が自分を助けてくれる存在なのかなんとなくわかるようになってきた。これは人に騙されないためにもとても大切な能力なので、これからどんどん磨かれてほしい。

西安には前回の日記後3日間滞在していた。西安はシルクロードの到着地であるためイスラム人街がある。そのエリアは羊の肉がいたるところにぶら下がっていて、他のエリアとは全く別の匂いがする。その匂いと彼らの顔は西の乾燥した大地を想像させる。ホステルで出会った同じ歳の日本人女性は今からカザフスタンやウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンなど中央アジアを1人で旅してヨーロッパまでぬけるらしい。一度行ってみたいが、それをしていたら2,3年は日本に帰れないかもしれない。欲張らない欲張らないと自分に言い聞かせる。無理のない程度に密度を大切にしたい。

成都は本日ゆっくり街を歩いてみたが、とても落ち着いていて綺麗な街だ。(あくまで中国の中で)。今まで会ってきたバックパッカーがみなこの街を褒めていたのも頷ける。以前も書いたが川沿いや広場でたくさんの人が舞踊や太極拳、マラカス(ものすごい集団で)、合唱などを楽しんでいる。その中でも僕が一番好きなのは4つ打ちのビートでダンスを踊るお年寄り達。皆で決まった振り付けを踊る様は、まるで一時期流行ったパラパラだ。歩いているとどこからともなく『ドン・ドン・ドン・ドン』。はじめはパーティーでもやっているのかと思ったが、行ってみると大量のおじいちゃんおばあちゃんが真剣に踊っている。なかなか日本では見られない光景にこちらもテンションが上がる。

成都には中国で最長6日間の滞在予定。というのも杭州で出会った中国人の青年のホームタウンで、彼が旅から戻るのを待ち、街を案内してもらう予定だからだ。

写真は街中の亀売りのおじいいちゃん。生きた亀を売っている。こちらもCOOL

1 件のコメント:

  1. ダイちゃん
    お久しぶりです。まさか中国にいるとは思ってもみませんでした。旅の無事を祈ります。
    そして、ブログの更新楽しみにしています。
    私事ですが、初の野外フェスに行ってきます。
    KEMURI復活バンザイ! 林檎

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